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夏のカーライフで「注意すべきこと」と「絶対にやってはいけないこと」

道

エンジン周りに注意する

車の暑さ対策のポイントですが、エンジンだけでなく、エンジン周りについても注意したほうが良いです。

というのも、夏に発生するエンジン周りのトラブル件数は、他の箇所よりも圧倒的に多いというデータがあるからなんですよね。
よくエンジンが熱を持ちすぎてしまい、こちらが原因になって自動車の発進ができなくなる・・・、このような問題が夏には良く起きると思っている人もいます。

ですが、現代の自動車はエンジンの熱対策がしっかりしているので、このようなトラブルが起きてしまう可能性は非常に小さいのです。
その代わりにエンジン周りのバッテリー上がり、もしくはエアコンやナビの故障が見られることが増えてきました。

これらは専門的な知識だけでなく、修理技術も問われるようになっているため、個人で触ってしまうのは良くありません。
夏の自動車というのは、ボンネットだけでなく自動車内部も、人の手で触るのは危険と言われているほどに熱を蓄えるのです。

カーディーラー、ガソリンスタンドのスタッフの場合、このような問題に対処するため、専用の作業用手袋を装着して修理を行ってくれます。
その他の車の暑さ対策では、フロンガスの容量、ガス漏れがないか、こちらもチェックするようにしておくと、大きな問題も起きずに一夏を過ごせるようになるでしょうね。

定期的なメンテナンスを行ったほうが良い

近年の自動車は高度な技術によって支えられているため、簡単に故障することはない、破損することはないとされています。

ですが、地球温暖化の影響もあり、ボディに対するダメージ量が上がっていることを忘れてはいけません。
このようなダメージは、ボディのコーティングが剥げてくると、より鮮明なものとなり、酷いケースではボディの塗装が剥げてしまうこともあります。

なので、少しでも自動車のボディを傷つけずにしておきたい場合は、定期的なメンテナンスとしてワックスなどで、ボディをコーティングしたほうが良いとされています。
可能であれば、定期的にボディ表面に付着している汚れも落としておいたほうが良いです。

こちらが少しずつボディを侵食するようになると、最終的にボディのサビが目立つようになってしまうため、小さな問題として放置するのは良くありません。
その他の注意点としては、エアコンの動作をチェックする、温度設定が低すぎないかチェックしましょう。

自動車のエアコンは急に壊れてしまうこともあるのですが、無理矢理使用していると燃費性能が落ちてしまいます。
温度設定が低すぎる場合、自動車内部、自動車の外で温度差が激しくなってしまい、目眩だけでなく、急な体温の変化による熱中症にかかってしまうこともあるのです。

車の暑さ対策は、自動車だけでなく、人も含めて行ったほうが良いでしょうね。